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日本競馬の至宝の死を考える

2009/06/23 20:26

 

あまりにも突然の訃報。

 

今年3歳で4世代目、4世代でGⅠ馬を5頭9勝、重賞25勝、ダービー馬を輩出。

そして母、祖母と日本のクラシック馬。父サンデーサイレンス以外主流な血がないので、

配合面の制約も少なく、血統面も良く、

昨年日本産馬で久しぶりにリーディングサイヤーになるなど、

これから今よりも更なる飛躍は確実で、そして海外への拡がりなどの可能性もあった、

日本産種牡馬の至宝なだけにただただ残念。

 

 

それにしても社台スタリオンステーションの種牡馬は若くして死ぬ馬が多い、

統計をとったことは無いので、完全に正しいかは言い切れないが

その原因に種付け過多は少なからず関係しているとは思う。

 

10年ちょっと前はトップ種牡馬でも、種付け数は年100頭前後、

しかし今は年200~250頭もつける、シーズンの短さを考えると

一日あたり2~3発することになる。死因は急性心不全なので、

確定ではないが、人間で言うなら俗に言う腹上死、もしくは過労死、

の疑いが強いと思われる。

 

サラブレッドは経済動物でもあり自由経済で資本主義を掲げている上

規制をするのは困難であると思う、しかし、

先日書いた、デルタブルースの件といい、

種付け過剰による、種牡馬の寡占状態の弊害もあり、

そろそろ、自主規制なり考えてもいい段階ではないだろうか。

ここのところあまりに早世する種牡馬が多すぎる。

 

起きてしまった事はしょうがないので、今後にそれを活かして貰いたい。

カテゴリ: スポーツ  > 競馬・レース    フォルダ: 競馬

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2009/06/30 22:37

タキオン急死 ”種付け頭数制限”は妥当性を持つか? [馬券日記 オケラセラ]

 

今月22日、社台スタリオンステーションに繋養されていたアグネスタキオンが、急性心不全のために死亡した。享年11歳。種付けシーズン終盤、放牧中の出来事だった。アグネスタキオンは無敗で皐月賞を制覇、種牡馬